姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
また、現総合計画「ふるさと・ひめじプラン2030」では、主要な駅を中心に都市機能の誘導を図るとともに、交通環境を向上させて周辺部とを結ぶコンパクトなまちづくりの考え方を示していることから、国の考え方とも相反するものではない、とのことでありました。 文教・子育て分科会関係について、第1点は、新規事業のうち、「のびのび広場みらいえ」の開設についてであります。
また、現総合計画「ふるさと・ひめじプラン2030」では、主要な駅を中心に都市機能の誘導を図るとともに、交通環境を向上させて周辺部とを結ぶコンパクトなまちづくりの考え方を示していることから、国の考え方とも相反するものではない、とのことでありました。 文教・子育て分科会関係について、第1点は、新規事業のうち、「のびのび広場みらいえ」の開設についてであります。
また、現総合計画「ふるさと・ひめじプラン2030」では、主要な駅を中心に都市機能の誘導を図るとともに、交通環境を向上させて周辺部とを結ぶコンパクトなまちづくりの考え方を示していることから、国の考え方とも相反するものではない、とのことでありました。 総務局については、ビジネスコンセントレーションスペースの整備についてであります。
最後に、第17号議案、芦屋市住みよいまちづくり条例の一部を改正する条例の制定について、申し上げます。 当局からは、宅地造成等規制法の一部改正に伴い、同法を引用する関係規定を整理するためのものであるとの補足説明がありました。
あなたのまちを愛する遺志は私たちが継承します。 そして、町民の福祉向上と町政の発展に尽くす決意をここにお誓いします。 申し上げれば限りなく、惜別の情は尽きませんが、ここに、藤田 博議員の生前の雄姿をしのび、心から御冥福をお祈りして、追悼の言葉といたします。 播磨町議会議会運営委員会委員長、神吉史久。藤田さん、どうもありがとうございました。 ○議長(河野照代君) 追悼演説は終わりました。
1万平米の開発事業になれば、関連公共施設である区画内道路の整備ができ、まちづくりの観点から望ましいものと考えている。 ◆問 道路反射鏡について、国の施工方法の規定はあるのか。 ◎答 カーブミラーの種類による基礎の大きさの規定はあるが、施工方法の規定はない。 ◆問 施工方法に問題はなく、基礎の厚さが不足していたということなのか。
このように公共交通を考えていくと、根っこは都市計画全体、つまりまちづくりの中で考えていかねばならないと思います。 そこで、公共交通問題はまちづくりからとして質問いたします。 平成30年策定の立地適正化計画の中で、公共交通について「連携中枢都市として、高次都市機能が集積する中部ブロックの鉄道利便性のさらなる充実を図る必要があります。
○11番(岡田千賀子君)(登壇) 安全・安心のまちづくりに向けた地域の防犯活動にとても効果的だという好意的な意見はたくさんネットでも掲載されておりまして、町の安全・安心を、犯罪の抑止力なども期待して、ここのところは終わらせていただきます。
次に、2点目の市街化調整区域のまちづくりについてでございますが、平成28年4月より特別指定区域制度を運用しております。現在、15地区の特別指定区域を指定しており、六角地区において現在計画を策定中でございます。 また、今年度新たに、豊国西地区においてまちづくり協議会が設置されました。
4項目めは、姫路らしさを備えた新しいまちづくりについてです。 姫路らしさを備えたまちづくりとは何か。 市民がこの姫路というまちをすばらしいまちであると認識し、そして誇りと愛着を持ってもらえることが、まちづくりという面から考えても大切です。 歴史的に見ても、自然環境的にも、また文化的な観点等から見ても、他の地域に比べてすばらしいところです。
播磨町においては、これまで魅力あるまちづくりを進めるために、様々な施策に取り組んできたことにより、人口は横ばい傾向で推移しておりますが、さらに新たな一歩を踏み出すための令和5年度予算は、躍動感とスピード感を持って、様々な事業に取り組んでまいります。
災害に強いまちづくりを図る道路である。 ルート帯案については、加古川市の市街化調整区域及び住宅密集地と企業集積地の間の空間や公共空間を活用する、内陸・加古川ルートを対応方針とする。 最後に、道路構造物の影響による車両事故について、所管する土木課より報告を受けております。
例えば、もう少し申しますと、今、2号線から下の茶屋之町の事業者様と地元の方たちと、より回遊性の高いイベントができるように、まちづくりができるようにというようなこともお話をさせていただいている最中でございます。 ○議長(松木義昭君) 中村議員。
「「住みたいまち」としての魅力を高め、定住・転入を促進します。」「人口減少・高齢化によって生じる課題に対応するとともに、健康寿命の延伸を図り、安心して暮らし続けられるまちを実現します。」、人口ビジョンにここまでしっかり書いておりまして、その数値も書いていきながら、人口減少がここまで抑えられればこの人口で何とか収まると。そうなると吹田市がどうなるかというところまでしっかりと書いている。
ポストコロナの社会において、姫路の未来を皆さまと共に切り拓き、輝かしいネクストステージへと強力に歩みを進めるには、私がこの4年間に行ってきたまちづくりをさらに加速させるための原動力となる「活力」が必要であります。
特定非営利活動法人ふたばは、旧二葉小学校の活用検討委員会を母体に、地元自治会、婦人会、ふれあいのまちづくり協議会等の地域住民団体により構成され、平成22年11月のオープン以降、ふたば学舎の指定管理者として施設の管理運営を行ってまいりました。
2.第102号議案 指定管理者の指定の件(神戸市立ふたば学舎) 3.請願第22号 日本政府に女性差別撤廃条約選択議定書のすみやかな批准を要請する意見 書提出を求める請願 (市長室・行財政局) 1.予算第39号議案 令和4年度神戸市一般会計補正予算(関係分) 出席委員(欠は欠席委員) 委員長 上 畠 寛 弘 副委員長 高 瀬 勝 也 委 員 さとう まちこ
暮らしやまちを豊かにするためには、人と人とのつながりが重要です。ICTの進展やグローバル化が進み、人とのつながり方が多様化する中、ますます、幅広い年代の市民や市内で活動する法人や各種団体と協力しながら、市民力によるまちづくりが一層求められます。
それらの課題の解決と、上位計画に示されております目指すまちの姿の実現に向けまして、本計画の基本理念として「“活動しやすいまち宝塚”をみんなで守り みんなでつくる」という形で基本理念を設定しております。
君 14番 小 川 忠 市 君 15番 小 紫 泰 良 君 16番 藤 尾 潔 君4 欠席議員(1名) 6番 小 松 志津雄 君5 欠員(なし)6 説明のため出席した理事者(19名) 市長 岩 根 正 君 副市長 小 林 勝 成 君 技監 野 崎 敏 君 まちづくり